プレス機械を通して
持続可能な未来へ
プレス機械のリビルトとは、プレス機械をすべてバラした状態にして、その中から古い(不具合)部分を再生させることです。
持続可能な社会の実現、地球環境保全の観点からも「3R」の「Reuse」の部分を担い、年々需要が高まってきております。
リビルト事業の取り組みを弊社YouTubeアカウントでもご紹介させていただいておりますので、是非ご覧ください。
リビルトの対応範囲
プレス機械を解体し、各部の摩耗・損傷を確認したうえで、必要な整備・修正・部品交換を行います。機械部分と電気制御部分の双方に対応し、当社工場での機械加工による部品製作も自社で行っております。
■ 機械部分
フレームの修正加工、スライド・ボルスタの平行度調整、クラッチ・ブレーキの整備、軸受・ギヤ・ブッシュの交換、給油・空圧・油圧系統の整備
■ 電気制御部分
制御盤の更新、シーケンサ(PLC)の更新、操作盤・配線の更新などの制御更新、安全対策機器の追加
■ 部品製作・機械加工
生産が終了した部品の製作、フレーム加工、各種部品の追加工。寄居工場・綾瀬事業所の加工機を用いて対応します。
■ 搬出入・据付
解体、輸送、移設、搬入据付、基礎工事、試運転までを一貫して行います。国内外を問わず対応しております。
預かりリビルト
お客さまが現在お使いの機械をお預かりし、リビルトを行ってお戻しする対応です。中古機を購入いただくのではなく、使い慣れた機械をそのまま再生できるため、金型や周辺設備、作業手順を変更せずに設備を更新できます。
おおまかな流れは次のとおりです。
1. 現地調査・お見積り(機械の状態、稼働状況、ご要望の確認)
2. 解体・搬出(工場からの搬出、輸送)
3. 分解・点検(各部の摩耗、損傷、精度の確認)
4. 整備・加工・部品交換(機械部分)
5. 電気制御の更新(必要に応じて)
6. 組立・調整・試運転(当社工場)
7. 搬入据付・現地試運転・お引き渡し
期間・費用は機械の大きさや状態、整備範囲によって異なります。まずは現状をお聞かせください。
対応できる機械
汎用プレスから中型・大型プレスまで対応しております。45t程度の小型機から500tクラスの大型機まで実績があり、分割フレームの大型機にも対応します。
1970〜1980年代に製造された機械のリビルト実績も多数ございます。年式が古い、メーカーのサポートが終了している、図面が残っていないといった機械についても、現物を確認したうえでご相談に応じます。
プレス本体のほか、レベラーフィーダ、搬送装置、トランスファー装置などの周辺設備にも対応しております。
実際の施工内容はリビルト機の実績紹介、修理・オーバーホールについてはアフターサービスもあわせてご覧ください。








